緑内障のマリオネット盲点

マリオネット盲点

マリオネット?なんだか昔の映画見たい・・・しかしこの意味しげな名前が、私の緑内障の症状と大きな関係性があるとは。

 

緑内障にもさまざまでな種類がありますが、私の場合は「両目の一部分が欠損」している。つまり、「右目の右側」「左目の左側」の一部分が欠けている症状。

 

両手の人差し指を一本づつ立てて、まっすぐ30cmほどはなした方向で、「右目を閉じると左人差し指の先が消える・・・」「左目を閉じると右人差し指の先が消える」。これが緑内障の一種『マリオネット盲点』。

 

私の場合は両目の一部分づつが同じ大きさ欠けているわけですが、片目だけ欠ける人もいます。この一部分が見えないことを「盲点」といいます。

 

マリオネット盲点の原因は、視野のなかにある一部分が見えない症状で、眼球内の膜である網膜に含まれている視神経乳頭が一部がなくなるために視野が欠けて見えてしまう。

 

両目だと見える?

「マリオネット盲点」の「マリオネット」の意味ですが、すごく単純で、昔のフランスの物理学者であるエドム・マリオットが見つけたから、そのまま名前をとって「マリオネット盲点」・・・すんごく単純。

 

マリオネット盲点以外にも「マリオット暗点・マリオット盲斑」とも呼ばれているそうですが、意味合いは同じ。この症状も列記とした緑内障の一つ。

 

症状が片目に起こった場合は自分でも気づきやすいそうですが、私のように両目だと気づきづらい・・・片目だと一か所が見えないためにすぐに違和感を感じる。しかし、両目になるとこれが不思議と見えるんです。右目で見えない部分は左目で、左目で見えない部分は右目で。アンバランスながらも見えるためになかなか気づきにくい。

 

両目の良い所であり、一つのデメリットがこのマリオネット盲点に出てくる。そのために、気づくのが遅く病院に行くのが手遅れになる人も・・・。

 

早期発見が第一です。

 

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